Future Create（フューチャークリエイト）

上から目線の税理士業界に疑問を覚え、「押し付けないコンサル」を目指して独立。お客様ときちんと向き合い、企業発展や組織発展につなげることをモットーとしている。「先生」よりも「島元さん」と呼んでほしい、近所のおじさん系コンサルタント。経営者の良き理解者として、できるだけ「ダメ」を言わないサポートを続けている。「見た目はのほほん。仕事はバリバリ」とお客様には評されるが、真相やいかに？新しいことに目がなく、最近はデジタル化の波についていくためにプログラミングを勉強中。突然ダイエットを始めて15kg痩せたりするので、油断ならない。

専門学校で自主的に留年した経験を持つ。遅れを取り戻すため、毎日14時間の猛勉強の末、日商簿記1級・全経上級、税理士資格を取得した努力の人。当時、専門学校で講師を務めていた島元に声を掛けられ、「開業1年目の事務所なら何でも挑戦できる!」と入社を決めた。「自身の成長がお客様の発展につながる」と、学びに貪欲な姿勢は学生の頃のまま。とんとん拍子じゃない人生だからこそ、お客さまに寄り添う気持ちは人一倍強く、近年はお客様ありきのコンサルサービスの展開に力を入れている。趣味はコーヒーと中学時代から続けているバドミントン。息子とのゲームでは絶対に勝利を譲らない。

かつては信用金庫で支店長代理にまでなるが、お客様の中にまで深く入り込んでサポートできるフューチャークリエイトに魅力を感じて転職。「資格の有無に限らず、お客様のやりたいことをとことんサポートできる今の環境の方は面白い!」と、転職に悔いなし。人懐っこく、「お客様とは仲良くなって、人と人として付き合いたい」と熱望している。それが関係しているのか、電話対応を誰よりも得意とし「電話の居ヶ内」の異名を持つとか。植島とは高校からの仲だが、植島は当時のことをほとんど覚えておらず、ときどき愚痴を漏らしている。休日はもっぱら子供と任天堂 Switchで対戦。趣味は一人カラオケで、十八番はジャニーズである。

お客様と真剣に向き合う社風への共感と、「島元には情熱と野望がある」という直感に従って、小樽の会計事務所からフューチャークリエイトに転職。税理士資格のホルダーではないが、業界経験は14年以上。「これから先も長く私たちのサポートをしてほしい」と、お客様から絶大の信頼を得ている。会社が掲げる「集合天才」という考えに共感し、最近は「どうやったらメンバー同士の成長を助け合えるのか」意識している。見た目以上に落ち着いているからか、メンバーからは「おじさん」「お父さん」と呼ばれている。大好物はラーメン。そんな所もお父さんぽい。「新店 札幌ラーメン」と調べては、自宅から近い順に食べ歩く。